ヒシダブログ
2026年06月
26/06/06
太田母斑(青いアザ)
顔の青いアザを太田母斑といいます。太田母斑の治療は、基本的には健康保険適応で治療できます。
また、顔の太田母斑では、治療のゴールをどのレベルまでに設定するかで治療方法が選択されます。(極端な言い方をすれば、仕上がりをどうするか?ということです。)
健康保険適応治療か自費診療治療か?ということになります。
健康保険適応の治療・・・青いアザ部分のみを治療
そうすると、シミの無い20歳くらいまでなら、アザの消えた部分の「白抜け」がそれほど目立たない仕上がりになります。
治療間隔
3ヵ月ごとと定められています。
そうすると、アザの全体を治療しても1回、アザの一部分のみを治療しても1回なのです。面積ではないのです。1回治療すると、2回目は3ヵ月後になります。
3ヵ月間隔で1年4回しか治療できないので、範囲が広いアザだと6〜10年くらいかかります。それで、ある程度薄くなると、仕方なく治療から脱落するのです。
最後まで治療を続けても、20歳以上では、アザの周囲に色素沈着(シミ)が徐々に増加するので、アザは消えても周囲のシミに囲まれて「白抜け」が目立ちます。このため「ノーメイク」にはなれません。
アザを消して「ノーメイク」の仕上がりにするには、コツがあるのです。
自費診療の短所は、初回に費用がかかることですが(当院では初回のみ費用請求、他の施設は1回ごとの請求)、保険診療の3ヵ月という制限枠がないので、アザ部分の治療をどんどん受けられるのです。
ここに当院のオールインワンコースを組み合わせるのです。
当院の「オールインワンコース」は、シミのみならずシワも消えます。眉毛、睫毛、眼球以外を治療します。
そうすると「白抜け」せずに、顔全体が驚くほど綺麗になるのです。
文字通り「シミ・シワが消えて年齢不詳のノーメイク」となり、「ライオンのお腹のポケット顔」を得るのです。

- 40歳:治療前 (写真はご本人の承諾を得て使用しています。)

- 治療1年2ヵ月後

- 治療8年後

- 68歳:シミ・シワが無く年令不詳


