あきらめないで。銀座HALクリニックにご相談ください。

アザ

メラニンを原因とする色素性疾患、いわゆる茶アザ(扁平母斑)・黒アザ(母斑細胞母斑・色素性母斑)・青アザ(太田母斑)・刺青・シミ・ソバカスなどの治療には、原因となるメラニンに選択的に吸収されるレーザー光線治療や光治療を行います。

太田母斑

太田母斑については、1998年日本レーザー医学会総会でシンポジウムストとして諸問題を発表いたしました。さらに研究を重ねることで、レーザー照射方法にいろいろな工夫をはかり、今まで状況によっては難しかった健常部位と治療部位の色調をまったくわからなくでき、しかも驚くほど短期間に治せます。

太田母斑:治療前
太田母斑:治療前
太田母斑:治療後
太田母斑:治療後

【参考】後天性真皮メラノーシス(acquired dermal melanosis:ADM)

両側性太田母斑様色素斑ともいわれるシミに見えるアザの一種です。
両側の下眼瞼および鼻部にまたがるソバカス状のシミに見える色素斑が特徴です。また下眼瞼部に青いクマ状態に見える色素斑も存在するので、青い色素斑のみが存在する場合には『青グマ』といわれています。

シミに見えるアザ:治療前
シミに見えるアザ:治療前
シミに見えるアザ:治療後
シミに見えるアザ:治療後

色素性母斑・扁平母斑

メラニン系のアザのなかで難治性とされる色素性母斑・扁平母斑については基礎研究と臨床研究を重ねて、その成果を国内外で1998、1999、2001、2002、2003年に学会発表してきました。
この成果に基づき菱田院長が開発したThree Step Laser Treatment法を治療に取り入れることで優れた結果を得ています。

とくに扁平母斑については、2005年4月の学会で『レーザー治療の限界』として検討されましたが、2005年と2008年とに菱田が扁平母斑の効果的な最新治療法を発表しました。
従来の治療では、レーザー治療後一旦は色調が薄くなりますが、時間の経過とともに色調が濃くなります。この最大課題に対して基礎および臨床的研究に取り組み、メラニンの分布による色素再発に対する防止の工夫を開発しました。また仕上がりもよく、患者様には非常に喜ばれています。

色素性母斑:治療前(divided nevus TSLT)
色素性母斑:治療前(divided nevus TSLT)
色素性母斑:治療後
色素性母斑:治療後
色素性母斑:治療前(背部色素性母斑)
色素性母斑:治療前(背部色素性母斑)
色素性母斑:治療後
色素性母斑:治療後
扁平母斑:治療前(左大腿部扁平母斑 他医で1回治療)
扁平母斑:治療前(左大腿部扁平母斑 他医で1回治療)
扁平母斑:治療後
扁平母斑:治療後
扁平母斑:治療前
扁平母斑:治療前
扁平母斑:治療後
扁平母斑:治療後

表皮母斑

表皮母斑は、先天性の母斑で表面が粗造に隆起しています。類似疾患に脂腺母斑がありますが、この母斑は発癌性が10~15%といわれるため完全除去が必要です。

表皮母斑:治療前(右肩から頚部に存在)
表皮母斑:治療前(右肩から頚部に存在)
表皮母斑:治療後
表皮母斑:治療後
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