ヒシダブログ
24/01/01
初夢枕紙・・・皆で吉初夢プロジェクト PART 3
今年も当院の患者様(電巧社社長)から縁起の良い色紙をいただきました。
宝船の初夢枕紙を新しい絵柄でお届けします。縁起の良い初夢で新年を迎え、明るい一年にしていきましょう。
宝船とは金銀財宝と共に七福神が乗る、おめでたい帆掛け船のことです。
その絵に「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」という回文歌(上から読んでも下から読んでも同じ歌)を書き添えたものが初夢枕紙です。正月二日の夜に、この歌を三度読んでから、枕紙を枕の下に入れて寝ると、良い初夢が見られると言われて来ました。
江戸から明治時代にかけて、新年早々「お宝、お宝」と言ってこの絵を売り歩く宝船売りは、正月の風物詩だったそうです。日本には初夢で一年の吉凶を占う風習があります。令和の世が一刻も早くコロナも戦争もない明るい年となるよう、是非 皆で素晴らしい吉初夢・吉正夢を見ましょう。
いつ見る夢が初夢なのかは諸説ありますが、年越しの夜は寝ない習慣があったため、天明頃より元日から二日の朝の夢となり、その後、「事始め」の日である二日の夜に見る夢を初夢とするのが一般的になったようです。
「長き夜(世) 遠の眠りの みな目覚め 波乗り船の 音のよきかな」というこの歌は十六世紀後半に広まりました。言葉遊びを多く含んでいて、「波乗り船と「実り」が掛けられていますし、「長き夜(世)」は夢見が続くことに合わせて長寿を示すなど、縁起の良い歌だそうです。
有名な吉初夢に、一富士・二鷹・三茄子(いちふじにたかさんなすび)があります。徳川家康が好んだなど、諸説ありますが、富士は「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す」という言葉に掛けられています。
その続きは、四扇・五煙草・六座頭だそうです。扇は末広がり、煙草は(煙が)上に上がり、座頭は毛が無い(怪我ない)からだとか。日本人は古来より駄洒落好きだったのですね。
なお、万一悪い夢を見てしまったときは、この初夢枕紙を川に流すことで邪気が払われ、文字通り水に流せるそうです。よき夢を!

- 吉初夢枕紙
23/09/26
二科展2023に行ってきました!!
同窓生の石垣医学博士が、二科展に作品を毎年応募しました。
今年も展示されているとのことで、国立新美術館に行ってきました。
展示会場の区画を作品鑑賞しながら廻っていくと、いつもの風車が目に柔らかく飛び込んできました。
なぜ「いつもの風車」と記したかというと、以前 石垣医学博士から説明を受けた内容だと、選んだテーマ(風車)を変えてはいけないということと、同一テーマで3作品を審査に提出するのだそうです。
「う~ん。きつい。」 月曜日から土曜日(水曜日休診)まで診療して、3ヵ月に1枚ペースで大きなキャンバスにむかうとは・・・・。
今回の作品は、過去の作品とは大きく異なり、「まとまり」と「柔らかい」印象を受けました。
本人は、なかなか「特選がとれない」とこぼしていますが、「特選」も近いと感じた今回でした。

- 第107回二科展

- 風車のある風景Ⅱ
23/08/22
2023 8月 北アルプスに行ってきました
2年ぶりに北アルプスに行ってきました。
台風6号や7号の影響があるかと思いきや、尾根の谷間にいたので風雨の影響はほとんど受けず、拍子抜けしました。
台風の風の影響で、超青い空を見ることができました(写真1)。
渓に沿う林道わきの白い花には、赤トンボが羽を休めていました(写真2)。
春から夏にかけて咲いた花も早い初秋には実を結んでいます(写真3)。
数十年通った北アルプスですが、今回は台風のこともあり強く印象に残りました。

- 北アルプスの青空

- 白い花に停まる赤トンボ

- 初秋の赤い実
22/07/24
Amazing ‼️ : 驚きの日本蜜蜂‼
当院の患者様が,葉山御用邸近くに300坪の敷地を購入され,家を建てられました。
リスがいる自然豊かな庭をご主人と手入れされていたら、日本蜜蜂がいたそうです。そこで本格的な養蜂箱を設置されました。
ある日 ピアノの調律師がみえて、偶然 調律師のお母様が日本蜜蜂の養蜂をされていたそうです。
日本蜜蜂の巣を狙って天敵のスズメバチが襲ってくると、毎回お母様の頭上を日本蜜蜂がグルグルと旋回したそうです。
『スズメバチが来たよ。助けて!』
巣箱に向かってみると、スズメバチが攻撃していて、天敵を駆除して蜜蜂を助けたそうです。
すご〜い。凄すぎる。
日本蜜蜂が誰に声をかけて助けてもらえるかわかっていた。
素晴らしい!️

- 樹木の中の日本蜜蜂の巣箱

- 近くで見た巣箱

- 巣箱内の日本蜜蜂 まだ数が少ないそうで,すべて満杯になるそうです。

- 日本蜜蜂の塊
22/01/01
初夢枕紙・・・初夢と七福神
2022年1月1日の朝日がまぶしい。
新年あけましておめでとうございます。
「新年の初夢の話題について」
昨年末 定期的に受診された電巧社社長さまが「初夢枕紙」を数枚プレゼントしていただきました。
いただいた初夢枕紙の裏面に解説文が記してあります。その一部を記します。
「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」という回文歌(上から読んでも下から読んでも同じ歌)を宝船に書き添えたものが初夢枕紙です。正月二日の夜にその歌を三度詠んでから、この枕紙を枕の下に入れて寝ると、良い初夢を見ることが出来ると言われてきました。
江戸から明治時代にかけて、新年早々「お宝、お宝」と言ってこの絵を売り歩く宝船売り、正月の風物詩でした。
初夢で一年の吉凶を占う風習を持ってきた日本です。コロナが終息して明るい年となるよう、是非皆で揃って素晴らしい吉初夢を見ませんか。
初夢をいつ見る夢とするかは諸説ありますが、年越しの夜は寝ない習慣があったことから、天明頃より元日から二日の朝の夢となり、その後、様々な事柄を始める「事始め」の日である二日の夜に見る夢を初夢とするのが一般的になったようです。
みなさまも下記の宝船をprint outされて、初夢にtryされてはいかがでしょうか。

- 初夢枕紙・・・七福神の宝船


